FX業者の選び方について説明します

今回はFX業者の選び方について説明します。

 

現在ネットで取引ができるFX業者は数十社ありますが、誰にとっても最良の業者はどこかと聞かれても1つに絞るのは非常に困難です。

 

というのも、その人の投資スタイルによってFX業者にたいして求めるものが異なるからです。

 

 

現在ほとんどのFX業者で口座開設が無料で行えますし、多くの業者でキャッシュバックなどの口座開設キャンペーンも行われています。

 

ですから、自分にとって最適な取引環境を見つけるために、複数のFX業者に口座を開設して実際に取引をしてみるといいでしょう。

取り扱い通貨ペア数で選ぶ

取引コスト、レバレッジ、スワップポイント、通貨ペア数、税率、投資資金の保護など、FX業者を選ぶ基準は投資のスタイルによってことなります。

 

その中でも今回は、取り扱い通貨ペア数について説明します。

 

近年、FX業界では、取引手数料無料化、最大レバレッジの引き上げ、スプレッドの縮小などが行われ、取引条件が良くなっています。

 

しかし、そういった業界トップクラスの取引条件を誇るFX業者の取り扱い通貨ペア数はだいたい10から20くらいです。

 

そのため、取引条件がいくら良くても自分が取引したい通貨ペアがないということがたびたび起こります。

 

そこで、投資のチャンスを逃さないようにするためには取扱い通貨ぺ数が多いFX業者を選ぶ必要があります。

投資資金の保護

取引コスト、レバレッジ、スワップポイント、通貨ペア数、税率、投資資金の保護など、FX業者を選ぶ基準は投資のスタイルによってことなります。

 

その中でも今回は、投資資金の保護について説明します。

 

FX業者を選ぶ際には、取引コストなどの取引環境以外にも重視する点があります。

 

それは、FX業者に預けた資金が万一の場合に保護されるかどうかです。

 

近年、FX業界では、信託保全という、FX業者が倒産したときにカバー先の銀行が投資家の資産を保護するシステムを導入する動きが強まっています。

 

また、公的な取引所を通して取引を行うくりっく365参加業者は、信託保全は導入していませんが、投資家の資産が取引所に預けられているので、FX業者が倒産しても取引所から資産が戻ってきます。

 

以下の表にFX業者の投資資金保護方針をまとめてみました。

 

FX業者の投資資金保護
信託保全FX業者名
あり外為ジャパン
ありマネーパートナーズ
ありセントラル短資OT
あり外為どっとコム
ありサイバーエージェントFX
ありDMM.com証券
ありNTTスマートトレード
ありGMOクリック証券

FX業者とレバレッジ

取引コスト、レバレッジ、スワップポイント、通貨ペア数、税率、投資資金の保護など、FX業者を選ぶ基準は投資のスタイルによってことなります。

 

その中でも今回は、レバレッジについて説明します。

 

 

レバレッジに関する説明

 

レバレッジとは、「テコの原理」のことです。

 

具体的にはFX業者に担保としてお金を預けて、資金を借り入れることによって預けたお金の数倍から数百倍の投資を行えるようにすることです。

 

レバレッジをかけることで、通常の何倍ものスワップポイントや為替差益を得ることができますが、下手をすると多額の損失を出す恐れがあります。

 

かつては、数百倍のレバレッジで取引できる業者が国内にもたくさんありましたが、現在では法人以外は数百倍のレバレッジをかけることはできません。また、海外のFX業者に口座を開けば高いレバレッジで取引することができますが、国内の業者に比べると口座開設が面倒で、預け入れた資金が保護されないところもあります。

 

現在では、国内業者の個人口座では最大で25倍のレバレッジしかかけられませんが、個人的にはこれでも高すぎるくらいだと思っています。

スワップポイントで選ぶ

取引コスト、レバレッジ、スワップポイント、通貨ペア数、キャンペーン、税率、投資資金の保護など、FX業者を選ぶ基準は投資のスタイルによってことなります。



その中でも今回は、スワップポイントについて説明します。



FXの取引では、金利が高いほうの通貨を買うことによって、スワップポイントという金利収入を得ることができます。



スワップポイントによって得られる金利収入は年間数%から数十%に上るので、長期投資をするときにはスワップポイントの多さが大変重要になってきます。

関連ページ

追証続出! 恐怖のスイスフランショック・・・緊急事態に必要な対策とは?
スイスフランショックのような相場激変時に追証にならないための基礎知識をまとめています。
うわっ…私のレバレッジ、低すぎ…?ハイレバを求める人におすすめのFX業者はこれだ!
アクティブなトレーダー向けの高いレバレッジを使えるFX業者を紹介しています。
非農業部門雇用者数変化(雇用統計)とは?|過去の結果とチャートも掲載
ここでは、世界でもっとも影響力の大きい指標の一つであるアメリカの非農業部門雇用者数変化(雇用統計)について説明しています。
ADP民間雇用者数とは?|過去の結果とチャートも掲載
アメリカの経済指標であるADP民間雇用者数の紹介をしています。過去の予測値と確定値チャートも掲載しています。
ISM製造業景況指数とは?|過去の結果とチャートも掲載
ここでは、影響力のある指標の1つであるISM製造業景況指数について説明しています。
失業率(アメリカ)とは?|過去の結果とチャートも掲載
ここでは、影響力の大きい指標の1つであるアメリカの失業率について説明しています。
ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)とは?|過去の結果とチャートも掲載
ここでは、影響力のある指標の1つであるミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)について説明しています。
FXの主要なチャートの特徴と見方を開設しています
FXの平均足、MACD、移動平均線、ボリンジャーバンド、新値足、トレンドラインといった主要なチャートの特徴と活用法を紹介しています。
世界の主要国の経済情報を掲載しています
FX業者で取引されている通貨の発行国の経済の基本情報をまとめています。アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、EU、スイス、カナダ、南アフリカの情報を掲載しています。
取引をする前に必要証拠金を確認しよう
FXの取引をする際に確認しておかないと大変なことになるかもしれない必要証拠金について解説しています。
FX(外国為替証拠金取引)とは?
FX(外国為替証拠金取引)がどんなものなのかを説明しています。
FXで利益を得る方法について解説
ここでは、FXで利益を得る方法について説明しています。
スワップポイントとは?
ここでは、スワップポイントについて説明しています。
FXと外貨預金の比較
FXと外貨預金の特徴を紹介し、この2つを比較しています。
FXの注文方法の特徴と選び方
FXの取引では、様々な注文方法を利用することが出来ます。ここでは、それらの特徴と選択方法を紹介しています。
FXの利益にかかる税率についてまとめました
FXの取引で利益が出たら税金を支払わなければなりません。ここでは、利益額に応じて変化する税率についてまとめてみまし。
FXの特徴を紹介します
FXの他にも株や先物など様々な投資対象があります。ここでは、FXの特徴とそれらの投資との違いを開設しています。